ジュニア育成

世界を目指すジュニアを育成してます

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私たちは仲良しスクールを行っているのではなく、将来、世界で戦うことができるジュニアを育成しております。

            

中学からアーチェリーができる学校やクラブもありますが、スポーツに対する取り組みは早いに越したことはありません。

            

私たちはこれまで、2歳半の幼児からアーチェリーの指導を行ってきた実績があります。もちろん大人の手を借りる必要があるのですが、ハイハイを卒業した瞬間から矢を飛ばすことができます。

            

「天才」を育てるのは、なにも難しいことではありません。運動に関わる重要な器官が発達する小学生のうちに基本をマスターするだけなのです。本人にその気があれば、中学生になったら全国大会で上位入賞を目指すことができるのです。

            

幼い頃に身体で覚えた事は、生涯忘れないものです。基本を覚えておけば、たとえ途中でやめてもすぐに復帰することができるので安心です。

            

英才教育を精神論や根性論と結び付けたがる風潮もありますが、アーチェリーに必要なのは気合ではなくリラックスです。私たちのジュニア育成プログラムは楽しみながら達成していくものなので、激しく厳しいトレーニングは期待しないでください。

            

苦労を耐えさせるのであれば、それはもはやスポーツ指導ではありません。ひとりひとりの努力を実らせるのが、私たちの役割なのです。

            

私たちはアーチェリー界だけに偏った指導を押し付けるのではなく、トップレベルのスポーツ医療チームが一体となって、子供たちのひとりひとりの身体の状況に合わせた最高のジュニア育成をいたしております。

            

お子様は未就学児でも結構です。保護者の方が常に同伴していただくことができましたら、3歳からお受けいたしております。

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